やっぱり紙の本がいい

先日、電子書籍で以下の本を買った。

買ってから、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』は再読した。

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しかしどうにも知識の定着感が薄い。

アンデシュ・ハンセンによると、電子書籍よりも紙の本の方が知識の定着率が高いそうだ。

それに加えて22時以降の夜間は電子機器を触らないと決めたので、どうしても電子書籍で読むのであれば、kindleリーダーを使うことになる。

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私は旧型のものを持っているのだけれど、それだと随分と読みづらい。

かといって上記の理由でiPadを使うのは憚られる。

iPadだと目が滑ってうまく読めないということがこれまでにも度々あり、kindleは今の私の生活には向いていないのではないかと思い至った。

ただでさえ最近は読書意欲が落ちていて本が読めない。

電子書籍であれば開くまでのエネルギーをそこまで要さないだろうと思っていたのだけれど、紙の本が手近な目につく場所に置いておけるのに対して、電子書籍は電子機器を開かなければならない。これがどうにも億劫なのだ。

ここのところ本棚がいっぱいいっぱいで先日整理をしたものの、まだまだ本が多い。軽めの本であれば電子書籍を使ったほうが、本棚のキャパシティを気にせずにいられるだろうと思っていた。

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しかし今の生活形態だと、デメリットがメリットを上回ってしまう。

そういうわけで、上の本は紙の本として書い直すことにした。

授業料になってしまったけれど、手近に読みやすい本のある生活は、弱っている時に手に取りづらい本ばかりに囲まれた生活よりはよほど良いのではないだろうか。

以前読んだ借金玉『発達障害サバイバルガイド』にも、弱っている時に軽めの本を読む効用が書かれていた。

軽めの本ばかりを読んでいると、その分自責感も募るのだけれど、それでも何も読まないよりは、あるいはスマホをだらだら見るよりは、少しでも中身のある本を読んだ方がいい。

加えて紙の本であれば処分することもできるのだし、あまり臆せずに軽めの本を紙の本で買う習慣をつけていきたい。