ココア共和国12月号落選と今後のこと

ココア共和国に12月号用に投稿した自由詩が落選していた。

どのみち失うものなんて何もないし、落選したらしたで、次の改善点へとつなげていきたいと思っていた。

最近はじめた自由詩でどこまで通用するのか見てみたいと思ったのだけれど、あいにくと私の腕では限界があったようだ。

そうすると散文詩に全振りするということになる。

金澤詩人賞に投稿した作品は散文詩を選んだ。

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また何編でも投稿可能ということだったので、もう少し粘ってみようと考えている。

数打ちゃ当たるというものでもないので、質は必ず担保しなければならないのだけれど、ココア共和国1月号用に投稿した詩がどうにも手応えがなく、「こちらを投稿すればよかった」と思える出来だったので、挑んでみたい。

公募への投稿は全て通るということは不可能だし、これも一つの勉強だと思って謙虚に受け止めて次へと向かいたい。

三ヶ月連続で佳作として採っていただけたことをまずは前向きに評価して、さらに高みを目指したい。

最近田山花袋『東京の三十年』を読んでいて、ついに他者の主宰する創作サークルではうまくやっていけなかったなということを痛感してしまったのだけれど、私には主宰するサークルがふたつあるから、そこをじっくり育てていくことを第一に考えたいと思う。

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他者との折り合いがうまくつけられない自分が情けなく思えてくるけれど、村上春樹も小説家というものは群れられるものではないということを『職業としての小説家』に説いていた。

異性に嫉妬されたり、足を引っ張られることにもうつくづく疲れてしまっているし、思うように小説が書けない状況が長くつづいている現状にも辟易としている。

小説ももうしばらく書くことはないだろうし、詩に想いを定めたので、しばらくは詩を書きつづけるだろう。11年の間、詩は絶えず私のそばにいてくれた。死にたい夜も、自殺未遂をした夜にも、ただそばにいてくれたのは詩だけだった。

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作家になるという夢は、詩人になるという夢に変わってしまったけれど、それでも自分の向き不向きを知るためにもアクションを起こしてみて良かったと思っている。

今後ともインプットも強化しつつ、さらに前に進みたい。

最近は色々と詩歌集が届いた。

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さらに書庫を整理して詩歌棚を整えた。

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順次読んでいきたい。

歌集に関しては積読本がだいぶ減ってきていたので補充できたのが嬉しいところだ。

しっかり量をこなして実作に活かしていきたい。