金澤詩人賞2021に投稿しました

これまで詩の賞への投稿はほとんどしてこなかったのですが、ココア共和国で三ヶ月連続で散文詩を佳作として採っていただけたことが励みになり、今回応募することにしました。

正直なところそこまで自信があるわけではありませんし、散文詩というジャンルは自由詩よりも狭き門なのはわかっているので、あまり色よい結果は出ないだろうなと思っています。

それでも投稿したのは、自分の実力を別の場所でも試したいという思いがあってのことでした。

かといって中原中也賞に挑むにはまだまだ敷居が高く、選び抜いた詩で詩集を編んでも手が届かないかもしれません。

金澤詩人賞も大賞のみと狭き門ではありますが、まずはチャレンジしてみようと思い立ちました。

師と仰ぐ詩人と出会ってから11年、ただひたすらに詩を書きつづけてきました。

自分の作品に納得できているわけではありませんし、まだまだ上を目指したいです。

それでもこうして詩を書きつづけてこられたのは、ひとえに読者の皆様のおかげと心から感謝していますし、自分の心のうちに詩の灯火が灯っている間は、詩を書き続けるのだろうと思います。

先日出会った遠藤周作『影に対して』はそうした意味でも、私にとって一つの運命的な出会いとなりました。

詳細はこちらの記事にまとめたので重複は避けておきます。

aniron.hatenablog.com

ただこれからも芸術を奉じ、芸術を信じて創作を続けていきたいです。

そこには私の私たる所以が詰まっているのだと信じています。