これからを見据えて

実家に帰省して、少し懸案することがあり、もしかしたら30代から介護がはじまるかもしれないという不安を抱えています。

ひとまず精神科医の主治医に話して、エビデンスを得てから家族には話すつもりでいますが、祖父母の介護も必要なこともあり、また普段は私は東京にいて、実家は飛行機で移動が必要な地方にあるので、これからどうすべきかなと自分自身を見つめ直してしまいます。

30代が最後のチャンスだと思っているので、ここで小説の道にふたたび戻るのか、それとも詩歌の道をこのまま突き進むのか、迷いもありました。

それでも自分自身の体調のことや、そして今回の介護の問題が間近に迫っているかもしれないという現実を踏まえると、自分自身の体調の波に振り回されることも多い中で、より負担の少ない方を選ばざるを得ないのではないかと思います。

一年間小説を書けなくなってしまって、この間強い葛藤もありましたし、それでもなんとか足掻いて小説を書こうと、何本もプロットを作って小説講座の先生に送ってきました。

それでもなかなかうまくいかず、このまま大きな労力を割いてまで小説を書くことに疑問を感じているのもまたたしかです。

一方詩歌はここのところ好調で、特に詩はカクヨムランキングに一週間入ったり、ココア共和国で佳作として二ヶ月連続で採ってもらえるなど、ひとまず成績と呼べるものは残せているなと感じます。

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いつまでも小説にこだわり続けるよりも、より評価していただけるものを伸ばし、なおかつ、自分にとって負担がいくらか楽な方を選ぶというのは合理的な判断となると思います。

これから先は無理なく、そして楽しくつづけられるジャンルの創作に重点を置いて活動を続けた方が自分にとってはいいのではないかと思い至りました。

小説講座にはプロットを一本送ったままで、お返事次第ではやはり小説を書くということになるかもしれませんが、心身の負担が詩の比ではないレベルでかかるので、やはり長期的に見るとあまり現実的ではないのかもしれません。

ひとまずお返事を待って、それでもダメそうなら、潔く小説のことはここで諦めて、30歳からのスタートとして、詩歌の道に邁進していきたいと思います。

自分の内的な要因というよりは、外的な要因も重なっての決断になりますが、どこかで自分の道は自分で決めねばならず、今回の帰省でそれを見定めたいという想いもありました。

思いもよらぬ介護の問題が浮上したことで、それが決定的なものとなりましたが、自分自身で決めたこととして、今後ともしっかり励んでいきたいと思います。