ココア共和国10月号に佳作として採っていただきました

ココア共和国10月号に嘉村詩穂名義の詩「海の小箱」を佳作として採っていただきました。

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電子版にのみ収録されるそうです。

正直なところ書き上げてみてあまり手ごたえがなく、他の詩を投稿すれば良かったと何度も悔やんだので、こうして採っていただけたことが本当にうれしいです。

佳作として選ばれたのは先月9月に引き続き、2ヶ月連続、2回目です。

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まだ発売前なので、評価のほどはわかりませんが、前回は佳作集Ⅱだったのが、今回は佳作集Ⅰに収録されているので、少しは進歩できたのかもしれません。

こうして二度にわたって佳作をいただいたことで、自信にもなりますし、本当に励みになりました。

詩を書きはじめて11年、今は自由詩を書いたり、新たな道を模索している最中ではありますが、ひとまずここまで歩んできた道のりは間違いではなかったのだなと思います。

いずれは新たな飛躍を目指して別の雑誌の投稿にも励んでいきたいです。

現代詩手帖はまだまだ敷居が高くて、私の詩の拙さを実感していますが、それでももっと詩の表現を高めて挑めればと思います。

またこうして二度佳作に選ばれたことで、詩人という肩書きを名乗ってもいいのかもしれないと思うので、今後は詩人として、さらに詩作に励んでいきたいです。

 

既刊の散文詩集もどうぞよろしくお願いいたします。

耽美主義を掲げ、SF・中華幻想・仏教、そして著者のふるさとへの憧憬をテーマとした、第二散文詩集です。
以下の十編の詩を収めています。

 

-収録作品-
青磁の爪
白狐譚
鶯姫
エリザベート・バートリの末裔
いにしえのうた
最後の手紙
人体標本
真珠姫の恋
補陀落渡り
地獄の白百合

 

罪人の冠を頭にいただき、人の子を惑わしたすべての女の恨みを纏って、私は消えてゆく。
嘉村詩穂の個人詩集。 個人サイト「紫水宮」と主宰している文芸サークルかもめのweb文芸誌「かもめソング」に発表した詩に、書き下ろしを加えた散文詩集です。
耽美主義を掲げ、表題作となった「挽歌」を中心に、主に和風・東洋風の幻想的な詩を収録しています。

 

-収録作品-
マディソン

逝春(せいしゅん)
よみひとしらず
或神話研究者の最期
挽歌
或楽師の書簡
緋鯉抄
調香師の終末
秋菊
夕波千鳥
秘仏
雪女郎
墨色の使徒

 

さらに近刊の図書館エッセイ集『図書館という希望』も併せてよろしくお願いいたします。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、蔵書にまつわること、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。
 
-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

 

おかげさまで先日はamazonの文学理論部門で69位となりました。

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いずれもkindle unlimited会員様は追加料金なしでお楽しみいただけますので、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。