図書館エッセイ集『図書館という希望』、文学理論部門で69位ありがとうございます

図書館エッセイ集『図書館という希望』が、これまでに出したKDPよりもお読みいただいているようで、なぜだろうと思っていたのですが……。

ブログ「広寒宮」で綴ってきた図書館にまつわるエッセイに書き下ろしを加えた、図書館エッセイ集です。
「もうひとつの家」としての図書館との付き合い方や、蔵書にまつわること、一利用者から見たコロナ禍の図書館の記録、幼少期に通った図書館との思い出など、今だから読みたい内容をぎゅっとまとめました。
本書が図書館を愛するすべての人の友となりうることを心から願っています。
 
-収録作品-
図書館という希望
ふたつの棚
図書館という友人
ふたたび図書館へ一
図書館の使い方を模索する
コロナ禍の図書館について
蔵書の整理
ふたたび図書館へ二
先達の目とBANANA FISHにみる図書館の精神
図書館という知の海に漕ぎ出す
図書館で知を拓く
学校の図書室の思い出
非常事態宣言下の図書館
本書に登場した書物

 

ランキングなるものがあることを思い出し、確認してみたところ、「文学理論」部門で69位という成績を収めていました。

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文学理論部門だなんて、一介の本好きに過ぎず、文学を専攻していた身ではないので畏れ多いと感じてしまいますが、私の作品が思ったよりも遠くに届けられているのだなと感じられたことが本当にありがたく、感謝の想いしかありません。

もともとこのエッセイ集はこのブログに書き綴ってきた図書館にまつわるエッセイを加筆修正したものです。

司書資格を取ろうと目指していたこともあったのですが、持病で叶わずじまいになっていたので、忸怩たる想いを抱きながらも、図書館を愛しつづけてここまで歩んできました。

その想いがいくらか報われた気がして、今はただありがたいという想いでいっぱいです。

読んでくださった皆様、お買い上げいただいた皆様に心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。

kindle unlimited会員さまは追加料金なしでお読みいただけるので、ぜひこの機会にお手に取っていただけるとうれしいです。

また新たな本の出版に向けて、とても勇気づけられる出来事だったので、今後とも記事の執筆に励んでいきたいと思います。