【深夜の文章キャス】#短歌の人に10の質問に答えました&短歌のモチベーション
Twitterに流れてきた#短歌の人に10の質問に答えました。
#短歌の人に10の質問
— 雨伽詩音 (@poesy_rain) 2021年7月10日
1.本格的に詠みはじめたのはここ数ヶ月。それまではぽつぽつと詠んでいました。
2.結社に所属せず、主宰している歌会を催したり、公募に応募したり。
3.デジタル派。
4.病み疲れてるとき。
5.映像が多いです。
6.その時々の窓辺のディスプレイ(画像参照) pic.twitter.com/acrWfMMvHZ
7.石田波郷、松野志保、佐藤弓生。
— 雨伽詩音 (@poesy_rain) 2021年7月10日
8.写実と幻視の狭間。
9.短歌雑誌への投稿。
10.まだまだ拙いですが、もっとたくさんの短歌に触れて上達していきたいです。
ここのところ短歌を詠むモチベーションががくっとさがっていて、原因はおそらくドクターストップによって小説が書けないということが重くのしかかっているからなのだと思います。
すぐに気持ちを切り替えて、詩歌に賭けるぞ……! となればいいのですが、なかなかそういうわけにもいかなくて。小説は25年ほど書いてきたので、気持ちの折り合いがまだつきません。
もう少し短歌に触れる頻度を上げることも必要だと思うので、積んでいる藤宮若菜『まばたきのように消えていく』も歌誌も早めに崩したいです。
立ち止まっている暇なんてないのになと思えば思うほどままならなくて、本当に自分に嫌気が差します。
ディスプレイもカトリックへの改宗へのGOサインをもらって、今はこんな感じですが、やはり禰豆子ちゃんが眠っていてくれた方がインスピレーションが湧くなぁと感じます。
なんでしょうね、やはり私はドールが好きで、なおかつ一緒に臥せってくれる禰豆子ちゃんがいないと創作意欲を刺激されないのかもしれません。
どういう性癖だ。
ドール偏愛者なので致し方ないのでしょう。
とにかくこのあと時間があるので一首でも多くの短歌を詠みたいと思います。