折本フェアに短歌24首の折本を出展します

PTSDの悪化でうつもあまり良くない状況がつづいていて、詩を書いたり短歌を詠んだりして、なんとか永らえているのですが、日々生きるのでやっとです。

そんな中でちょこっと文芸福岡さんの折本フェアが間近に迫ってきました。

chocottobun.wixsite.com

昨年出展して多数のご感想をいただいたこともあり、今年も出展できればいいなと思っています。

しかし小説は体調上の都合で書けそうにないので、どうしたものかと考えたところ、詠みためていた短歌を発表してもいいのではないかと思い至りました。

笹井宏之賞に投稿してからも、日々病み伏せる日々のなぐさめにと短歌を50首ほど詠んでいます。

evie-11.hatenablog.com

その中で複製原画をお迎えした、Solarisさまの作品へのオマージュとして何首か詠んだものを含めて、折本フェアに出展してもいいのかもしれないなと思い至りました。

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www.pixiv.net

また赤尾兜子の俳句を読んでインスパイアされた短歌も収めます。

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既発扱いになるので、投稿を考えるならもう少し様子を見ようかとも思ったのですが、どのみち毎日短歌を詠んでいるので、発表の場が他にあってもいいのかなと。

誌面には青薔薇を配したいと思っています。

全体的にいつも通りのタナトスが薫るゴシックな雰囲気にまとまりそうです。

 

短歌を公開することも、詩を書いて発表することも、正直なところまだ複雑な想いがあるのはたしかで、また厄介なことに巻きこまれたくないなぁという想いはあるのです。

それでも短歌を詠まずにはいられないし、詩を書かずにはいられないので、何かしら発表の場を作ることは、作品にとっても良いことなのかなと思います。

ちょこ文さんの雰囲気は和気あいあいとしていて、それぞれの出展者の方々がご自身の想いを載せて小説や詩歌を発表する場なので、妙な雰囲気にはならずに済むのかなと。

ちょっとおっかなびっくりになってしまうのも、PTSDという事情があってのことなので、ご理解いただければ幸いです。

また誌面のサンプルができ上がりましたらご報告させていただきます。