「私物語化計画」でのやりとりを通じてふたたび小説を志す

今日の夕方、「私物語化計画」主宰の山川健一先生とメールでやりとりをさせていただいて、私はやはりどうしても小説を書きたいのだという想いを再認識した。

これまで体調を著しく崩していたこともあって、小説を書くことから離れてしまっていたのだけれど、私が志したいのは詩人でも歌人でも俳人でもなく、やはり作家なのだ。

かつて学生時代の恩師が院進の相談にあたって「でもあなたは作家になりたいんでしょう」と背中を押してくださったように、あるいはカクヨムコンテストで中間選考を突破したときのように、私が進むべき路はひとつしかなかったのかもしれない。

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kakuyomu.jp

 

 

やりとりの詳細については伏せるけれども、先生にホラー小説を勧められて、ずいぶんと思い悩んできた。私はホラーを読んだり観たりするのがあまり得意ではないし、どちらかというと避けてきたジャンルだったからだ。

それでも日記を通じて絶望を日々綴っていると、評価をいただくことも多く、ホラーを書くことで絶望を掘り下げ、それを逆説的な希望として多くの人に届けたいと考えるようになった。

aniron.hatenablog.com

 『絶望名言』シリーズも私に大きな力を与えてくれた。

NHKラジオ深夜便 絶望名言

NHKラジオ深夜便 絶望名言

 
NHKラジオ深夜便 絶望名言2

NHKラジオ深夜便 絶望名言2

 

 それでも構想を練るたびに発作が出るので、今はやむなく断念せざるを得ない状況だった。

しかしいつまでも逃げているわけにはいかないのかもしれない。

発作をこらえた先に私の進むべき路は拓けているのかもしれない。

 

この数ヶ月の間、自分にできることを精一杯やろうと足掻いてきた。

エッセイを書いたり、ブログを書いたり、短歌を詠んだり、詩を書いたりして、少しでも自分が生き延びられる路を探ってきた。

それらが無駄だったとは全く思わないし、私が日々やってきたことはきっと糧に変わると信じている。

ただ今一度自分の進むべき路をしっかり見つめ直したい。

私は日々日記に絶望を綴りながら、このつらい二ヶ月間をたしかに生き延びてきた。そのことを小説という形で生かしたい。それは小説でなければ書くことができないものなのだろうと今は確信している。

手はじめにホラー小説をどんどん読みたい。

ここのところ私の歩もうとしてきた路とは全く異なることは重々承知しているけれど、それでも新たな一歩を踏み出したい。