今後の活動について

はじめに

詳細は日記に書いているのだが、数々のメンタルの持病に併せてPTSDの再燃し、いよいよ小説を書けなくなってしまった。

aniron.hatenablog.com

とはいえそれでも日々日記を書きつづけ、あるいはこちらのブログや別のブログに記事を書く中で、作りたいと思う本の構想が生まれてきて、それを大事に温めつづけてきた。

その構想についてある程度目処が立ってきたので書いておきたい。

 

BANANA FISH感想本

詳細はこちらにまとめた。

evie-11.hatenablog.com

改めて書いておくと、アニメ版・原作・舞台版の三つの感想を一冊の本にまとめたいという構想で、厳密に云えば二次創作という区分ではないが、一応版権に考慮して、KDPは避けて自分と友人用に二部のみ同人誌を刷る予定でいる。

内容としては今のところ特定のPCについて語るというよりは、アッシュ・リンクスというキャラクターをできるだけ掘り下げることに重点を置いている。

CPとしては英二×アッシュ、マックス×アッシュが多いが、それもCP妄想を繰り広げる推しCP語りというよりは、できるだけそこから離れた筆致になっている。

全体を通して受容論としての性格を持つために自分語りも多分に入っており、感想以上、考察未満といった感が強い。ここは注意書きを要するところだと思う。

現時点でアニメ版のみで字数は2万字余。

これをさらに推敲しなければならないが、原作と舞台版とを加えるので、全体でそれなりの字数になるかと思う。

できればpixivでの公開も視野に入れたいけれど、自分語りの部分がどこまで許容されるものなのかまったく読めないので、ネットでの全文公開は控えたい。

上の構想記事に反応を多数いただいていることもあり、同人誌をさらに刷るかどうかはもう少し時間をかけて考えたい。

 

図書館にまつわるエッセイ集

kakuyomu.jp

このエッセイを書いた時から、いずれは図書館にまつわるエッセイを一冊の本にまとめたいと思っていた。

現時点でブログに公開した記事などを含めてまとめてみると、図書館にまつわるエッセイの字数は1.3万字余になっている。これに加筆を加えて全体で3万字程度にした上でKDPを作りたい。

できれば紙の本にしたいところだが、あいにくとTwitterを退会して販路がないのと、現時点でイベント参加の目処が立たない状況なので、ひとまずKDPを優先したい。

なかなか体調が改善しないさなかではあるが、なんとか作り上げて今年中の頒布を目標としたい。

 

書評エッセイ集『絶望の傍らに』

タイトルも紹介する本もほぼ定まってきているのだが、こちらはまだ未着手で、構想の段階に過ぎない。とはいえ絶望の只中にあって本こそが今の私を支えているので、これもいずれ形にしたいと考えている。

一冊の本で紹介するにはそこそこの本の数になるので、第一弾、第二弾と作れるといいのだが、現時点ではまだ取らぬ狸の皮算用だ。

ひとまず小説、詩歌、美術書と、幅広いジャンルを扱う予定でいるが、いずれのジャンルかに沿った形で本にするのか、もう少し考えたい。

現時点では小説をメインにしたいと思っているのだけれど、オリジナリティが欲しいので美術書も加えるつもりでいる。

詩歌と小説は分けたいので、二冊分の構想を練ることになりそうだが、これもまたじっくりと考えてから決めることにしたい。

体調上の懸念もあり、またさらに本を読みたいので、今年中の頒布は難しいかもしれないが、せめて来年中には出せるように励みたい。

媒体としてはやはりKDPを視野に入れている。

当初はカクヨムでの公開も考えたけれど、今はPTSD再燃の発端となったSNS全般から距離を置きたいという想いもあり、また一冊の本にまとめておきたいという想いもあるので、KDPという形を選びたい。

 

おわりに

小説を書けず、詩歌も詠めない日々がつづく中で、それでもブログを通じて文章を書きつづけることが少なからず私の力となり、糧となってくれている。

その恩を少しでも返したい。

本という形でより広く想いを人に届けることができれば、いくらかは読んでくださる人の心のなぐさめになるかもしれない。

その一心で日々文章を書いている。

たとえ持病の理由でプロ作家という夢を諦めざるを得ないのだとしても、それでも心身を削ってまで小説を書きつづけるよりは、自分の体調に応じて無理なく文章を書くことの方が今の私にとってはよほど大事なのだ。

それがどこかで人の役に立ってくれれば、これ以上の幸せはない。

コロナ禍の収束も見えないさなかで、絶望の淵に追いやられる日々がつづくけれど、それでも希望を持って目標を掲げ、それを実現させるために努力を重ねていきたい。