2021.04.13 最近買った本・借りた本

 

買った本

芳賀日出男『神さまたちの季節』

末木文美士『仏典をよむ』

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神さまたちの季節 (角川ソフィア文庫)

神さまたちの季節 (角川ソフィア文庫)

 

かつて運用していた読書メーターで気になっていた『神さまたちの季節』と、同じ書棚にあった末木文美士『仏典をよむ』を買った。

駅前の書店はどうにも好きになれないのだけれど、この角川ソフィア文庫が置いてある棚の周辺は時々見所がある。

『神さまたちの季節』は日本の民俗芸能の写真を収めた写真集で、民俗学をかじっていた人間としてこれは買わねばと思った。

『仏典をよむ』は法華経を途中まで読み進めていたこともあり、また末木さんは信頼できる研究者なので間違いないだろうということで買うことにした。

ここのところ持病の悪化に伴って、創作をほとんどできずにいるのだけれど、いずれ何らかの形で還元させたい。 

 

『角川俳句』4月号

NHKテキスト『漢詩をよむ 美 こころへの響き』

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俳句 2021年4月号 [雑誌] 雑誌『俳句』
 

『神さまたちの季節』と『仏典をよむ』を買った日に目に留まっていた本を後日買うことにした。

角川俳句は3月号も積んでしまっていて、4月号も未だに読めていない。

投句するかどうかはもう少し考えて、ここのところ詠めずにいた俳句もまた詠みたい。

できればまた俳句のポストカードを作りたいと思っている。

star-bellflower.booth.pm

俳句を詠むにはあまりにも気持ちのゆとりがなさすぎるので、もう少し状況が落ち着かないとどうにも仕様がないのだが、時間が心の傷を癒してくれるのを待ちたい。 

 

マシュー・バトルズ『図書館の興亡』

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主人と外食して書店へ行こうと誘われ、元からそのつもりだったと応じて書店に足を運んだ。

何も買うつもりはなかったのだけれど、図書館にかねてよりお世話になって、知人に「雨伽さんにとってもうひとつの家」と評されていた身としてはやはり買わずにはいられなかった。

古今東西の図書館について触れられている本らしく、外国人の著者ということもあって興味をそそられる。

どうしても興味の範囲が内向きになってしまいがちなので、こうした本も積極的に読んでいきたいところだ。 

 

図書館本

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澁澤龍彦『快楽図書館』

ネイチャー・プロ編集室『宮沢賢治イーハトヴ自然館』

石田波郷全句集』

塚本邦雄『閑雅空間』

『現代短歌全集』第十五巻

を借りた。

図書館にこれだけ豊富な詩歌集が眠っているということが本当にありがたい。

改めて先人の司書たちの選書の目のたしかさと、後世に引き継ぐべき本が図書館の書庫に収められているということに感謝したい。

図書館という場についてはさまざまなことを書いてきたが、そろそろ今通っている図書館について文章にまとめてもいいのかもしれない。

ちなみに以前住んでいた地域の図書館については以下のエッセイにまとめた。

kakuyomu.jp

kakuyomu.jp

その時々の状況の変化に伴って、人間は刻々と変わっていくものだから、やはり今という時間を文章にとどめるためにも、筆を執りたい。

いずれこの図書館エッセイも同人誌としてまとめられたら、きっと素敵な本になるだろうと思うのだけれど、それはぼんやりとした大きな目標なので、まだしばらく実現するまでには時間を要しそうだ。