Twitterからブログに切り替えて良かったこと

この記事を書いてしばらく経って、改めてTwitterに戻りたいかと自問したところ、「やっぱりブログの方が私には合っているな」と感じたので、その要因について掘り下げてみたい。

evie-11.hatenablog.com

 

 

一日中文章を書ける

これが第一で、私はただひたすら一日中文章を書いていたい人間なので、Twitterで無駄にツイート数を消化するよりも、ブログというフォーマットでひとつの記事を仕上げることの方がよほど喜びを感じる。

いくら書いても飽きないので、おそらくハイパーグラフィアのような性質があるのだと思う。

gigazine.net

また一日中文章を書いても予約投稿をすれば日を分散して記事を公開できるし、毎日むやみやたらに独り言をツイートをしている気持ち悪い人、ではなく、特定の読者に向けて届く文章を書くブロガーでいられる。

この差は歴然としていて、そこに巷にあふれる他者の言説が介在する余地はないし、私にとってはただ自分の考えだけを純粋に届けたいという思いがある。

小説を書けなくなってしまっている今、私が思う存分文章を書けるのはブログだけなので、私にとってブログというメディアは欠かせないものになっている。

 

他者の言動に一喜一憂しなくて済む

Twitterにいる時にはこれが悩みの種だった。

政治的な言動やさまざまな主義主張や嗜好がただひたすら流れてくるTLにいると、ストレスを感じることも多かった。

また本を読んでもいないのに、書影や読みたい本や積んでいる本の書名だけで殴り合っている人々を観て呆れることも多かった。

そういう点では純粋に読んだ本の感想だけで語り合う読書メーターの方がよほど健全だと思っている。

bookmeter.com

Twitterから離れて、他人のどうでもいい言動に振り回されることはまったくなくなった。炎上騒ぎについても主人の口から時折聞くばかりで、それも一日経つと忘れてしまう。

そういうものに振り回されていた20代という貴重な時間は本当にもったいなかったと思っている。30代はもっとより充実した時間を過ごせるようにしたい。

そういう点でもブログは理にかなっていて、自分のライフログとしても残るものなので、育てていく楽しみがある。

Twitterの代わりに日記をはじめたのだが、今のところ毎日つづけられているので、今後も更新に励みたい。

aniron.hatenablog.com

おかげさまで毎日スターをつけてくださる方もいて、日々励みをいただきながら更新をつづけられている。この場をお借りして感謝申し上げたい。

 

収益化を図れる

Twitterにいた頃は収益につなげることがなかなか困難だった。

同人誌は時々売れてもKDPはまず売れないし、それは今もあまり変わっていないのだけれど、ただいたずらに文字数を費やして自己顕示欲を満たしていた。

しかしブログに切り替えてから、わずかながらの広告収入と別ブログのアフィリエイト収入が不定期に入るようになり、もっとブログを育てたいという欲が生まれた。

Twitterも収益化サービスをはじめると風の便りに聞いたけれど、恩恵を受けられるのは一部のインフルエンサーだけだろうし、収益化だけを目標にするなら断然Twitterよりもブログの方が良い。

どうせ同じ字数を費やすのならブログで収益化を図った方が建設的というものだろう。

ちなみにKDPは今後ともやっていきたいと考えていて、今のところ二冊の散文詩集を出版している。

挽歌-elegy-

挽歌-elegy-

 
真珠姫の恋

真珠姫の恋

 

いずれは第三詩集も作りたいし、句集や掌編集も作りたい。

まだまだ時間はかかりそうだけれど、夢や目標はたくさんあった方が日々の活力になるので、目標は高く掲げておきたい。