アナログノート熱、再燃。

はじめに

evie-11.hatenablog.com

この記事を書いて二ヶ月ほど経つ。

この間少しアナログノートから離れていたのだが、夜間にPCでネットサーフィンをしたり、瞬間日記を起動して日記をアプリで書いていると体調を崩しやすいということに気づいたので、夜間だけでもアナログノートに書き込んでみようと思い立って再スタートを切った。

お手本にしているのはこちらの本の「すべての情報を一冊にまとめる」という方法だ。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
 

 分冊できちんと整理ができるほどマメな性格ではないし、デコレーションにもあまり興味がないので、もっぱらこの方法でノートを使っている。

 

良かったことリスト

効果はなかなかのもので、その日の良かったことをいくつでも挙げてみようと一日の終わりに書いてみると、夜中の不全感もいくらか解消できたように思う。

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好きなように書くと決めているので、ワンポイントでデコレーションをしたり、余白に落書きを描き込んだりして楽しんでいる。

 

読書メモ

引用
孤独であるためのレッスン (NHKブックス)

孤独であるためのレッスン (NHKブックス)

  • 作者:諸富 祥彦
  • 発売日: 2001/10/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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日常は5ミリずつの成長でできている

日常は5ミリずつの成長でできている

  • 作者:一田 憲子
  • 発売日: 2021/01/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

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何かと億劫になりがちなので、本のメモはほぼ引用に留めている。

その他には領収書や本の帯を貼ったりすることで読了メモの代わりにしている。

 

読書メーターと併用する

読書記録に関しては読書メーターを運用しているので、そちらに依存する部分が大きいのだ。

bookmeter.com

本の冊数のカウントなど、紙だけで行うとどうしてもミスカウントが出そうだし、今年は200冊読むと目標を決めているので、ミスカウントは極力避けたい。

また読書メーターは今月分と先月分の読書量も提示してくれるのでペースを一定に保ちやすい。

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ひと月に17冊程度読めば年間200冊読むことは可能だが、貯金は作っておくに越したことはない。

今のところ良いペースで読めているので、今後とも読書に励んでいきたい。

 

読書会メモ

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本日の主人との『老子』読書会に備えてメモを用意した。

テキストはこちら。

老子 (中公文庫)

老子 (中公文庫)

  • 発売日: 1997/03/01
  • メディア: 文庫
 

 読書会は定期的に行っているわけではないし、これまでは別途読書会用のノートを用意していたが、『情報は1冊のノートにまとめなさい』に則って、これも一冊のノートに収めることにした。

漢籍に触れるのは久方ぶりで、ましてや古代中国思想となると、ほとんど専門外に等しいために素朴な疑問が何かと多い。

以前主人に勧められて、ハーバード大学の東洋哲学の講座の本を読んだが、老子荘子に関しては少し分かりづらかった記憶がある。

 主人は大学院で漢文を専攻していた人なので、色々と疑問をぶつけることも重要かと思って、できるだけ質問を用意することを心がけた。

 

お楽しみ

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トップページには先日予約購入したカファレルのホワイトデー限定缶を配置した。

少し立ち止まって考えようと思ったのだが、即完売のちに若干数入荷したとのことで即決せざるを得なかった。

きっとディスプレイスペースに飾ったら映えるだろうなと思うので、今から届くのが楽しみだ。

 

 雑誌はなかなか切り抜けないけれども、ルピシアの広報誌なら抵抗感なく切り抜ける。そういうわけで気になったものを切り抜いて貼った。 

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こうした自由度が高いのがこの方法の良いところで、とにかくなんでも一冊のノートに入れてしまう。

自分が気になると思ったものや、いいなと思ったものがいずれこうしたブログなどのアウトプットの場に役立つというのが『情報は1冊のノートにまとめなさい』という本の論旨で、それはライフログそのものへとつながっていく。

この場合は春の紅茶のギフトやお菓子を貼ることで、季節感を演出するのにも一役買っているのだろう。

思わぬ形で何気なく貼ったものが有効活用されるのは、やはりうれしい。

 

おわりに

思いもがけずにアナログノートをふたたび利用することになったが、アナログにはアナログの良さが、デジタルにはデジタルの良さがある。

アナログノートはデジタルと同じように気軽に写真を貼れない分、紙ものの重要性が増したと感じる。

領収書は捨てずに取っておいて貼るようにしているし、本の帯はこれまでは本に巻いたままだったが、残しておきたいものを除いて躊躇なくノートに貼るようになった。

そうして少しずつ自分の一冊のノートが完成されていく様を見守るのは楽しい。

今後ともまだまだ改良の余地があると思うので、手帖術などの本も積極的に読みながら学んでいきたい。