2020.01.26 推しができました

まどマギのOP曲「コネクト」からClariSにハマってしまい、ここ数日ほぼ毎日聴いています。

必聴とApple musicでおすすめされている1stアルバム「BIRTHDAY」があまりにも良くて、ずっとリピートしすぎるあまり、新規ユニットになってからはあまり好きになれないのではと危惧していました。

BIRTHDAY

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それでも昨年の10周年記念アルバムを聴くと、どちらも素晴らしくて、心から応援したくなります。

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私はこれまで女性アイドルにハマったことはありませんし、かつて交際していた人が女性声優オタクで、ライブに参戦したことも何度かあったことを除けば、個人的にアニソン歌手や声優にハマったこともないので、なんでこんなにハマったんだろう? と我ながら不思議です。

それでもたぶんClariSのふたりの少女性を感じさせる歌声と、(試しに聴かせてみた主人曰く)1stアルバムの90年代アイドルソング風のメロディラインが、かつてモー娘。にハマっていた10代の頃を思い起こさせて、たまらない気持ちになるのだろうなと思います。

 

それから彷彿とさせるのが10代後半の頃にハマっていた少女時代の平野綾がボーカルを務める「ロリータの温度」。ちなみにこのアルバムがきっかけで私は散文詩を書きはじめました。

ロリータの温度

ロリータの温度

  • アーティスト:ロリータ℃
  • 発売日: 2001/08/29
  • メディア: CD
 

少女の声って決してかわいいだけじゃないんですよね。

ちょっと変声期前のボーイッシュな要素もおそらく含んでいて、ClariSの場合はこの少女の「素」の要素と、アニソンという私にとっての入りやすさがマッチしたのだろうなと思います。

「ロリータの温度」の平野綾の声もちょっとボーイッシュな要素があって、それがたまらなく好きだなぁと感じていました。

 

個人的な遍歴を振り返ってみると、 10代の頃の「少女性」に惹かれる気持ちから遠ざかってしまった20代半ばを経て、30代になって、またあの頃の気持ちを思い出したのかもしれません。

少女性というものがアングラサブカル界隈に入り浸っていた20代にはちょっと手あかにまみれたものに感じられていて、その忌避感もあって、20代の頃は素直に受け入れられなかったのでしょう。

当時はアングラサブカル界隈でそういうブームが根強くあったので、ちょっと距離を置きたいなという気持ちが強かったのです。

 

 それでも今ふたたび少女性を求めるようになったのは、ひとえに私の持病の悪化に理由があります。

私がメンタルの数々の持病を発病したのが18歳の頃で、20代を経て年々病状は悪化していった一方なので、それより前の時代に帰りたいという気持ちが年々強くなっているのだろうなと思います。

それから病状の悪化とともに、自分を脅かす名前のない不安や抑うつ感に日々苛まれるようになってしまって、その結果自分にとって安心できて、かわいいと感じるものを愛でたいという気持ちが強くなっているのでしょう。

ここのところ女性向け作品よりも男性向け作品を摂取することの方が心持ちとして心地いいなぁと感じるのは、この辺りに理由がありそうです。

今はイケメンより美少女を愛でていたいのかもしれません。

女性声優のライブには何度か参戦しているので、ClariSのライブも、いずれ参戦できればいいのかなと思いますが、持病もあり、なかなか叶わないでしょうから、せめて音源やPVだけでもこうして楽しんでいければいいなと思います。