2020年創作振り返り

 

2020年の創作は、主に投稿とKDP制作に充てた時間になりました。

投稿ではなかなか結果を残せませんでしたが、その分形に残るKDPで詩集を出版することができて、満足とはいかないまでも、ゼロではなかったと云える一年でした。

上半期はなかなかインプットができず、小説もほとんど書けませんでしたが、夏から秋にかけて集中して書いて、「私物語計画」主宰の山川健一先生に何作かご覧いただけたのは大きかったなと思っています。

その中でも「all the good girls go to hell」は転機となった作品でした。

kakuyomu.jp

この作品がなければプロの先生にホラー小説を勧められることもなかったでしょうし、私自身が今一度自分の作品について問い直すこともなかったでしょう。

さて、以下綴っていきたいと思います。

 

投稿

いくつか短編小説の賞に投稿してみて、現時点で芳しい結果は残せていません。

カクヨムの5分で読書短編小説コンテストでどれぐらい戦えたのか、結果は2月にならないと分からないので、今はなんとも云えません。

しかしプロの先生にも一定の評価はしていただいたので、ひとまずそれだけでも収穫はあったと思いたいです。

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反省点としては、とにかく作品の出来が良くなかったという大前提はあるにしても、それに輪をかけて投稿先とのマッチングがうまくいっていなかったということが挙げられると思います。

当時の29歳という年齢からの焦りもあって、目につく賞にはどんどん応募していたので、もう少し自分の作品の特性を考えて今後は応募先を決めたいものです。

5分で読書短編小説コンテストも、コンテストの趣旨にどこまで沿えるのか、今ひとつ自信がありません。

落ちたら落ちたで潔く次へ向かえるように、準備を整えておきたいと思います。

 

KDP

二冊の同人散文詩集を作ることができました。

特にデータを作ってはいたものの、なかなか形にすることができなかった第二詩集『真珠姫の恋』を形にできて、ひとまずほっとしています。

挽歌-elegy-

挽歌-elegy-

 
真珠姫の恋

真珠姫の恋

 

 KDPに挑もうと思ったきっかけは、かつてTwitterでフォローしていた方がKDPに盛んに取り組んでいらっしゃるのを拝見して、私もやってみたいと思ったのがきっかけでした。

 詳細はこちらの記事に譲りますが、チャレンジできたことは有意義だったなと思います。

evie-11.hatenablog.com

今後もKDPを活用しながら、カクヨムの更新にも励んでいきたいと思います。

 

その他の同人イベント

手製本アンソロジー『ひとのうわさ』に寄稿

うさうららさん主宰の手製本アンソロジー『ひとのうわさ』掌編を寄稿しました。

usaurara.hatenablog.com

寄稿した作品はこちらからお読みいただけます。

kakuyomu.jp

美貌の浪人とふたりの夫婦の人情話となっています。

 

テレッテレーそうさく好日

evie-11.hatenablog.com

evie-11.hatenablog.com

 

ペーパーウェル04・05

evie-11.hatenablog.com

evie-11.hatenablog.com

 

漆拾晶さんとのコラボ

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フォロワーの漆拾晶さんと短歌×掌編でコラボさせていただきました。

こちらのお声がけに快く応じていただいて、心から感謝しております。

作品は上記リンクからお読みいただけます。

 

Twitterをやめたので、今後はこうした同人イベントになかなか参加できなくなると思いますが、その分同人のしがらみから離れたところで好きに創作ができればいいなと考えています。

でもこうしたイベントにはまったく参加せずに自分のスタイルで作品を書いている人たちも私は何人も知っていますし、座の文芸としての同人を楽しめなければ意味がないというものでもないと思います。

基本的に個人プレーでここまで来ているので、今後もそのスタイルはあまり変わらないのかなと考えています。 

来年のことはまだ未定なことが多くて、なんとも云えないのですが、自分の体調と相談しながらゆっくり決めていければと思います。

evie-11.hatenablog.com

2021年の展望はこちらの記事に書きましたので、併せてご覧ください。