俳句四季新人賞に応募しました

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俳句四季新人賞に応募しました。

〆切は今月末で、本当は創作休業期間中ということで、潔くあきらめようと思っていましたし、心身ともに参っている日がつづいていて、到底無理だろうと思っていました。

それでも三年以内の既発作品可とのことだったので、未発表作品も含めて30句揃えて応募することにしました。

たぶんここで諦めたらずっと後悔するだろうなということは分かっていたので。

 

ここのところ俳句はなかなか詠めていなくて、気持ちも後ろ向きになっていましたが、冬はやはり俳句の季節だなぁと実感しています。普段よりも精度の高い俳句が詠めるという気がします。

2016年から俳味のかけらもない耽美主義俳句を詠みつづけてきたので、おそらく通らないと思いますが、以前俳句四季のHPを拝見したら、今年句集を買って読んだ眞鍋呉夫の名があったので、「ワンチャンいけるんじゃね……?」という気持ちで投稿させていただきました。

眞鍋呉夫全句集

眞鍋呉夫全句集

  • 作者:眞鍋呉夫
  • 発売日: 2020/01/25
  • メディア: 単行本
 

 またTwitterで詩歌にお詳しい方にカクヨムに載せた俳句と短歌を評価していただけたことも、大きな後押しとなってくれました。この場をお借りして感謝申し上げます。

kakuyomu.jp

ちなみにここからもいくつか採って投稿することにしました。

私はまだまだ詩歌には疎いですし、もっぱら作ってばかりで読む方には課題を感じているので、来年はもっと詩歌に触れていけるといいなぁと思います。

今年読んだ句集だと、関悦史『六十億本の回転する曲がつた棒』も良かったです。

 

またこちらは短歌になりますが、川野芽生『Lilith』にも大きな力をいただきました。

Lilith

Lilith

  • 作者:川野芽生
  • 発売日: 2020/09/26
  • メディア: 単行本
 

 本当に自分が読んだものが自分の力になるというのは、読書にとって最大の喜びでもあると感じているので、来年はさらに意欲的に詩歌に触れていきたいです。

最近購入した本で積んでいるのだと、こちらも歌集ですが、北夙川不可止『ぬばたま』も好きな予感しかないので、今から楽しみです。

ぬばたま

ぬばたま

  • 作者:北夙川 不可止
  • 発売日: 2020/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

さて結果はダメ元なので、どこまで進めるかは全く未知数ですが、もし落ちたら同人誌にしようかなと思います。

これはかねてから考えていたことなので、いずれ形にしたいです。

Twitterを見ていて、詩歌の同人誌を扱っている書店があると聞き知ったので、完成した暁には問い合わせてみようと思っています。