ブンゲイファイトクラブ2落選&ご感想をいただきました

ブンゲイファイトクラブ2に「死出の旅」という散文詩のような掌編で応募しました。

以下のリンク先の内容は同一のものです。

どちらでもお好きな方でお読みください。

note.com

 

kakuyomu.jp

 

結果的に落選しましたが、参加者の方がTwitterで「BFC2落選展」というタグを作ってくださっていたので、ペーパーウェル05を待たずに公開することにしました。

おそらく落選するだろうなとは思っていたので、あまり落胆はしていないのですが、ありがたいことにご感想をいただきました。

 

 

 

過分なお言葉をいただき、大変恐縮しております。

リズム感を意識した文章を書くことを志してきたので、朗読していただいたということをとても光栄に思います。

私自身、詩の校正をする際にはひとりで朗読をするのですが、滑舌が悪いのと、自分の文章が小難しい言葉を使っていたりするため、毎回つっかえてしまいます。

もう少し上手な方に朗読していただけたらいいのになぁと思っていたところなので、こうして朗読して読んでいただけたということが、とても喜ばしいのです。

また、「文章の結末を求めることと〜」というセンテンスは、この掌編の肝となるものなので、好きと評価していただけてうれしいです。

 

同じ時期にR-18文学賞、5分で読書短編小説コンテストへの応募用原稿を抱えていたこともあり、なかなかこのブンゲイファイトクラブ2だけに集中して原稿と向き合えなかったという反省はありますが、こうして評価していただけて、やはり応募して良かったなと感じました。

落選はしたものの、ここのところさまざまな不安に駆られていたこともあって、自分の立ち位置を確かめるいい機会にもなり、私にとっては得難い糧となりました。

他の方の作品もぜひ拝読してみようと思います。