「5分で読書」短編小説コンテストに応募します

体調不良により、テキレボへの参加を見送ることになりました。

それでもTLを眺めていて、テキレボアンソロに何かしら寄稿したかったな……という思いを抱えながら、先ほどカクヨムの公式サイトを見ていました。

すると、ちょうど「5分で読書」短編小説コンテストが開催中だったので、カクヨムコンテストと違って読者選考もないし、滑り込みでも申し込めそうかなという目処が立ったので応募しようと思います。

kakuyomu.jp

ちょうど応募ジャンルもホラーでぴったりで、字数は3000〜6000字ということで、一ヶ月程度時間を割けるなら充分かなと。

これも渡りに船という感じですね。

 

shinchoku.net

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ひとまずネタ出しをしてみて、姉妹百合のホラー小説になりそうです。

姉妹百合はシャーリィ・ジャクスンの『ずっとお城で暮らしてる』を読んで以来、ずっと書きたかったジャンルだったのですが、先日『少女革命ウテナ』をようやく漫画で履修して、この波に乗るしかない、ということで百合をチョイスするに至ったというわけです。

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他にも気になっている百合ジャンルの漫画や小説はあるのですが、ひとまずこのふたつが手元にあれば書けるだろうなと。

個人的にも百合というのはシンパシーを感じるジャンルでもあるので、よりホラーに近づけやすいかなと思っています。なにせ情念どろどろな女同士の友情やら家族愛やらばかり転々としてきた人間なので……。

これまではあまりにも自分にとって痛みを伴うものなので避けてきた部分があったのですが、ホラーというジャンルに落としこめば、その痛みも客体化できるのではないかと考えています。

そういう意味で、百合といっても理想としての愛というよりは、より自分の根源的な部分にある愛として描けるといいなと思っています。

あくまでも小説というのは思想信条ではなく、人間関係を描くものなので、そういう意味ではこの手のジャンルは一番向いているのかなと。

 

ただ、女子高校生を描くということがこれまでになかったので、文体には苦心しそうです。できるだけフラットな文体を心がけて、プロットも序破急ではなく、起承転結構成に近いものを練りました。

どのような形で仕上がるかはまだ分かりませんが、ひとまず見通しは立ったので、今から取り組むのを楽しみにしています。