ブンゲイファイトクラブ2に応募しました

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ブンゲイファイトクラブの存在を知ったのはnote経由だったので、noteも貼っておきます。

note.com

血気盛んだった数年前と違って、もう誰かと殴り合う気力なんてないよ……という気持ちが強いので、結果はなかなか出せないかもしれませんが、ちょうど書き終えた掌編があって、推敲して投稿しました。

詩的散文の可能性を見出せたらいいなという思いは最近小説を書いていて強く感じることで、掌編はその実験の場としてちょうどいいなと感じます。

近作だと、漆拾晶さんの短歌にフィーチャーした掌編もちょうどそんな感じの作品になりました。

note.com

 

今回の掌編も、このために投稿したというよりは、渡りに船という感じです。

考えてみればカクヨムコンテスト5もそんな感じだったので、私と公募との付き合い方はそういうものなのかもしれません。

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kakuyomu.jp

evie-11.hatenablog.com

 

R-18文学賞も、以前公募を調べていた際にたまたま見かけて、ちょうどそれっぽい小説を書きはじめていた頃だったので、ちょうどいいかなと思って投稿を目指すことにしました。

こちらはただいま修正作業中で、まだまだ終わりそうにないので、〆切までに間に合うか、ちょっと自信がないのですが、できる範囲でがんばります。

 

それにしても30代を間近に控えてみて、これまでのように血気盛んにがむしゃらに創作に取り組むというよりは、ちょっとやる気のボルデージを抑えつつ、自分にできることをやっていくというのがベストなんだろうなと感じています。

村上春樹の云うところの、「カミソリを鉈に変えていく」という過程に今の私は立っているのだろうなと。

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 それでも何とか続けていけるのが創作の良いところだと思うので、あまり気負いすぎず、それでもしっかり実力をつけていけるように励んでいきたいです。