詩歌

創作のあり方を模索する

今月は現時点で9篇の詩を書き、31首の短歌を詠んでいるらしい。 カクヨムでカクヨムサポーターズパスポートが始まり、そろそろ復帰してもいいのかなと思ったのだけれど、私がこの一年向き合ってきた創作の手法は、お金に還元されればいいというものではない…

2022.02.14 おりひめ作業会報告

かねてからおりひめ歌会のお相手のまさやまさんと企画していたおりひめ作業会を開催した。 14:30〜15:30の一時間の作業で、途中にお茶休憩を挟むという形になった。 私は詩も書ければと思ったのだけれど、おりひめ歌会の作業会ということもあって、短歌に専…

コロナ禍以降の創作のあり方の変化

コロナ禍で小説がなかなか読めなくなり、また書けなくなった。 その中でできることと云えば詩歌を作ることで、こちらはコロナ禍前よりも盛んになった。 私が主催するおりひめ歌会も始めたし、ココア共和国に投稿を始めて佳作入選することも増えてきた。 先日…

今年の振り返りと来年の目標

今年の振り返り 詩の投稿 図書館エッセイ集『図書館という希望』の出版 来年の目標 ココア共和国への投稿を続ける 新たな詩誌への投稿 賞への投稿 電子書籍を新たに出版 今年の振り返り 詩の投稿 今年は小説に挫折した一年になった。書こうとしても全く書け…

ココア共和国2022年1月号発売

ココア共和国2022年1月号が発売されました。 私は嘉村詩穂名義で「すべての痛みが去るとき」という散文詩を佳作として採っていただきました。 電子版にのみ収録されておりますので、ご興味のある方はぜひお買い求めください。 月刊 ココア共和国 2022年1月号…

ココア共和国2022年1月号に佳作として採っていただきました

嘉村詩穂名義で書いた詩「すべての痛みが去るとき」を佳作として採っていただきました。 2022年1月号の電子版に掲載される予定です。 月刊 ココア共和国2022年 1月号 作者:秋 亜綺羅,秋吉 久美子,いがらしみきお,クマガイコウキ,佐々木 貴子,妻咲 邦香,冨上 …

停滞を打ち破りたい

先日上篠翔『エモーショナルきりん大全』を読んで、その詩情溢れる疾走感に圧倒されて、作歌を再開した。 エモーショナルきりん大全 (新鋭短歌シリーズ56) 作者:上篠 翔 書肆侃侃房 Amazon しかし私はまだまだ読む量が足りていない。 先日葛原妙子関連の本と…

折本をお買い上げいただきありがとうございます&創作振り返り

新たに笹井宏之賞落選作50首の折本をお買い上げいただき、ありがとうございます。 booth.pm 第四回笹井宏之賞落選作品50首を収めた短歌の折本です。 病める夏の日々を詠んだ、ゴシックな療養短歌を収めています。 この恋も忘れてしまう錠剤は不老長寿の薬と…

第四回笹井宏之賞落選作品を折本として公開しました

star-bellflower.booth.pm 第四回笹井宏之賞落選作品50首を収めた短歌の折本です。 病める夏の日々を詠んだ、ゴシックな療養短歌を収めています。 この恋も忘れてしまう錠剤は不老長寿の薬となって 「しにたみのおさしみ」きみに告げたいの「おさしみ」とし…

この一年を通じて穴から見えたもの

とある経緯があって、創作ブログをnoteに移そうかとも思ったのだけれど、noteの運営がどうにも好きになれないのと、Twitterをようやく退会したのに、また似たような界隈と繋がるのが嫌で、結局はてなブログで細々とつづけていくことにした。 少し記事を整理…

ココア共和国12月号落選と今後のこと

ココア共和国に12月号用に投稿した自由詩が落選していた。 どのみち失うものなんて何もないし、落選したらしたで、次の改善点へとつなげていきたいと思っていた。 最近はじめた自由詩でどこまで通用するのか見てみたいと思ったのだけれど、あいにくと私の腕…

ココア共和国に投稿しました

先日金澤詩人賞2021に投稿したので、今月はお休みしようかと考えていたのですが、詩を書きたいという欲求が止まらずに、ひたすら詩を書きつづけているので、せっかくだからと、ココア共和国にも投稿することにしました。 evie-11.hatenablog.com 3ヶ月連続で…

金澤詩人賞2021に投稿しました

これまで詩の賞への投稿はほとんどしてこなかったのですが、ココア共和国で三ヶ月連続で散文詩を佳作として採っていただけたことが励みになり、今回応募することにしました。 月刊 ココア共和国 2021年11月号 作者:秋亜綺羅,佐々木貴子,秋吉久美子,いがらし…

3ヶ月連続でココア共和国に佳作として採っていただきました

2021年9月号、10月号につづき、11月号において嘉村詩穂名義で投稿した散文詩「羽葬」を佳作として採っていただきました。 月刊 ココア共和国 2021年11月号 作者:秋 亜綺羅,秋吉 久美子,いがらし みきお,クマガイ コウキ,佐々木 貴子,小高 功太,齋藤 貢,能美 …

これからを見据えて

実家に帰省して、少し懸案することがあり、もしかしたら30代から介護がはじまるかもしれないという不安を抱えています。 ひとまず精神科医の主治医に話して、エビデンスを得てから家族には話すつもりでいますが、祖父母の介護も必要なこともあり、また普段は…

「不在の音楽」─越えられない夜のために─

evie-11.hatenablog.com おかげさまでカクヨムランキングに一週間入り続けることができたので、新たに詩を公開しました。 不在の音楽 ここにあるすべてを 轟音だけで破壊してほしい 不在の音楽は力なく無音に支配され 非実在の空想は具象に置き換えられて 意…

詩集「やがて水になるまで」一週間カクヨムランキング入り

kakuyomu.jp 自由詩の詩集「やがて水になるまで」が、詩・童話・その他週間ランキングにおいて 10/8 149位 10/10 141位 10/12 162位 10/14 167位 という結果をいただきました。 ご覧くださった皆様、評価・フォローをしてくださった皆様、ありがとうございま…

ココア共和国に投稿しました&自由詩二篇公開

帰省先からではあるけれど、自由詩をココア共和国に投稿した。 以前二ヶ月連続で佳作として採っていただいた詩はいずれも散文詩なので、今回も評価していただけるかどうか、まだあまり自信がないのだけれど、自由詩を何篇か書いてきて、ようやく答えの糸口が…

模索はつづく

大学時代の後輩と歌会をした。 そこで彼女と話しているうちに、このまま短歌を詠んでいていいものなのか、確証が掴めないと感じていることに話題が及んだ。 私はこれまで療養短歌と題して短歌を700首詠んできたけれど、そろそろ原点である耽美主義に一度戻っ…

折本をお買い上げいただき、ありがとうございます

新たに折本を二冊お買い上げいただきました。 散文詩集『大時化の海へ』と、歌集『晩夏の詩神』です。改めましてお礼申し上げます。 booth.pm 海をテーマにした散文詩5篇を収録した折本歌集です。 行く宛のない「あなた」への手紙、焦がれるような夏へのサウ…

ココア共和国10月号に佳作として採っていただきました

ココア共和国10月号に嘉村詩穂名義の詩「海の小箱」を佳作として採っていただきました。 www.youyour.me 電子版にのみ収録されるそうです。 正直なところ書き上げてみてあまり手ごたえがなく、他の詩を投稿すれば良かったと何度も悔やんだので、こうして採っ…

自由詩「世界が海に満たされる日」を公開しました

自由詩を模索すべく、詩を新たに書いた。 世界が海に満たされる日 どうしようもなかったね 何もかも失われてしまうぐらいなら せめてきみひとりだけでも 私のものにすればよかった 藤色のリボンで手首を結んで シーツの海に投げ出されても わたしたちはふた…

作家という夢をあきらめて、新たな道へ

うつが悪化して、やりたいことと、やりたくないこと、やっていて楽なこととやっていて負担になることを仕分ける必要性が出てきたので、アナログノートに書き出しました。 そこで、私のやりたいことというのはあくまでも創作やブログの執筆であって、それも負…

歌集の積読本が減ってきたので欲しい歌集を挙げていく

水の聖歌隊 (新鋭短歌シリーズ49) 作者:笹川 諒 書肆侃侃房 Amazon 角川短歌や短歌研究でも書評が寄せられていた、今注目の歌人の歌集。 かねてから欲しいと思っていたのだけれど、未だに買えずじまいになっている。 笹川諒さんの短歌は角川短歌8月号で拝見…

図書館エッセイ本のお礼と短歌と

生きるとか死ぬとか死ぬほどめんどうなんですが、とにかく生きてます。 おかげさまでKDPとして出版した『図書館という希望』はぽつぽつとお読みいただいているようです。 この場をお借りして感謝申し上げます。 kindle unlimited会員さまであれば追加料金な…

読者60名様突破&折本をDLしてくださり、ありがとうございます

おかげさまでこのブログの読者が60名様を突破しました。 いつもご覧いただき、ありがとうございます。またおかげさまで既刊・新刊の折本にブーストも多数いただいており、このたびは新作の折本詩集『大時化の海へ』にご感想をいただきました。 何度も繰り返…

ディスプレイ変更と創作と

ディスプレイ変更 創作 詩 短歌 ディスプレイ変更 Solalisさんという方の絵画が好きで、いつもpixivやTwitterで拝見しているのですが、最近ペン原画(手前)をお迎えしました。 カトリックからは離れてしまったし、もうしばらく戻ることもないのだろうなと思…

「弱い私」を「歌う」こと&うたの日初出詠

短歌の再開 うたの日初出詠 短歌の再開 いろいろと思うところがあって、なかなか短歌を詠めずにいたのだけれど、いざ詠んでみるとするすると言葉が出てきて、ああ私は歌っていたかったのだなと気づいた。 私が詩を書く原動力はこの「歌うこと」にあって、思…

折本詩集『大時化の海へ』の頒布をはじめました

booth.pm 海をテーマにした散文詩5篇を収録した折本歌集です。 行く宛のない「あなた」への手紙、焦がれるような夏へのサウダージ、終わる夏への挽歌をサブテーマとしています。 越境する神々を信じながら、不信の顎門に囚われて、なすすべもなくあらゆるき…

詩誌『ココア共和国』2021年9月号に佳作で採っていただきました

嘉村詩穂名義で書いた「ニライカナイ」という詩を佳作で採っていただきました。 本日発売で、私の作品は電子版にのみ収録されています。 月刊 ココア共和国 2021年9月号 作者:秋亜綺羅,佐々木貴子,秋吉久美子,いがらしみきお あきは詩書工房 Amazon evie-11…