大学時代の後輩と歌会をした。 そこで彼女と話しているうちに、このまま短歌を詠んでいていいものなのか、確証が掴めないと感じていることに話題が及んだ。 私はこれまで療養短歌と題して短歌を700首詠んできたけれど、そろそろ原点である耽美主義に一度戻っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。