勢いでとある賞に応募すると決めて、短歌を毎日詠んでいる。 応募規定は50首なので、300首ぐらいは欲しい。じっくりと厳選したいし、とにかく量をこなさなくてはならない。 そうした義務感に駆られて短歌を詠みはじめたのだけれど、歌集を読み、作歌している…
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