昨夜は俳句の新人賞の募集要項を見て、応募しようかとも思ったのだけれど、私は毎日何十と俳句を詠むだけのバイタリティを持ち合わせている人間ではないし、趣味的に俳句をやっていればそれで十分なのかもしれないと思い直した。 kakuyomu.jp どうにも弱って…
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