kakuyomu.jp この作品は昨年かもめソングに寄稿したものですが、バッググラウンドとなったのが同棲している彼との生活です。 恋人というよりも兄妹みたいなところがあるので、そういう目線で私生活を見直してみて、虚構を織り交ぜながら書いた詩だったのでし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。