新たな旅へ

小説に着手しようと構想を練るたびに心身の調子を著しく崩し、このまま一生小説を書けないのではないかと思い悩んでいましたが、元来脳筋なので、とにかく書くだけ書いてみようと思い立って書くことにしました。 こちらの作品のリメイクになります。 kakuyom…

俳誌を買うこと、俳句を読むこと、選ぶこと

俳誌を買うこと 俳句を読むこと、選ぶこと 俳誌を買うこと 時々、気が向いた時に俳誌を買って読んでいる。 買うのはもっぱら『角川俳句』で、なんとなく元気のないときに手に取って読むと、心のなぐさめになったり、俳句を詠むモチベーションをもらうきっか…

人となりの総体としての読書の役割

ここのところ本を読んでいて、著者の姿勢に違和感を感じるということが何度かあって、自分の感じ方や本の読み方が良くないのではないかと少し思い悩んでいました。 このことについて具体的に掘り下げて書いてみたいと思います。 最近、一田憲子さんの『日常…

アナログノート熱、再燃。

はじめに 良かったことリスト 読書メモ 引用 読書メーターと併用する 読書会メモ お楽しみ おわりに はじめに evie-11.hatenablog.com この記事を書いて二ヶ月ほど経つ。 この間少しアナログノートから離れていたのだが、夜間にPCでネットサーフィンをしたり…

推し活で変わっていくことをポジティブに捉える

お題「#この1年の変化 」 ここ一年ほど、関わっていた友人たちに変化が生まれて、どんどん距離が開いていっている気がしてとても悩んでいたのですが、ふと「私自身も二年前とは変わっているのではないだろうか」と思い至って、それからふっと気持ちが楽にな…

ゾンビランドサガを観て創作のモチベーションを奮い立たせたこと

主人が観たがっていたこともあり、ネトフリでゾンビランドサガを完走しました。 終始ハイテンションながらも、キャラクターの掘り下げもしっかりなされていて、毎回楽しく鑑賞しました。 紺野純子ちゃんが最推しで、水野愛ちゃんとのコンビが好きです。 終盤…

詩作と文学フリートーク

一昨日前に詩を書きました。 もともとは短歌を詠んでいたのですが、どうにも言葉足らずというか、もう少し模索する余地があるなと感じたので、その想いを詩に乗せてみてはどうなるだろうかということで試してみることにしました。 kakuyomu.jp おそらく作り…

Twitterをやめて二ヶ月弱、この間の変化について

Twitterをやめて二ヶ月弱経ちました。 この間、はてなブログを通じた連携投稿で、Twitterにブログの告知ツイートを投稿していたのですが、Twitterは一切見ていません。 この間の変化について書いてみようと思います。 Twitterをやめるためにやったこと 移行…

人に貸した本ほど読みたくなる

世の中の本好きの夫婦のあり方はよくわからないが、私たち夫婦はしょっちゅう本を貸し借りする。 とはいってもすぐに手に取って読むかというと、そういうわけでもなく、あくまでも優先順位は手元にあって自分の読みたい本、その次に自分が最近気になっている…

書くことが祈りになるのなら

kakuyomu.jp 昨日に引き続き詩を書きました。 作業用BGMはTK from 凛として時雨のunravel(THE FIRST TAKE)Ver.です。 原曲よりもこちらが気に入って、このバージョンをリピート再生しながら書いていました。 Beatmaniaに端を発するハードコアテクノや、その…

ひさしぶりの詩作

kakuyomu.jp ひさしぶりに詩を書きました。 ここのところ耽美主義から少し離れて、より内面性の強い作風になりつつあります。 詩というものは本来そういうものだと思いますし、これまで照れくささもあって、なかなか自分の内面を歌うということがなかったの…

2021.02.04 スマホ脳を読む

はじめに 『スマホ脳』の説くデジタル断食×運動の実践 運動の効果 デジタル断食における旧型iPhoneの効用 Twitter→瞬間日記に移行して これからの創作のこと はじめに 書店で新書ランキング1位となっていたアンデシュ・ハンセンの『スマホ脳』を読んだ。 ス…

2021.02.03 いつまでも変わらずにいられなかったこと悔しくて指を離す

変化とか、別離とか、そういうものが極端に怖い。 大学生の頃に音信不通になってしまった友人知人は何人かいて、彼ら彼女らのことを思い出すたびに心が痛むし、そうして別離を繰り返しながら人は大人になっていくのだろうと思っていたけれど、30歳になっても…

2020.02.02 久しぶりに書店&図書館へ

書店へ 内田彩仍『家時間』 趣味どきっ! 本の道しるべ 図書館へ 書店へ 外で用事があったので、久しぶりに図書館&書店へ足を運びました。 特に書店は長引く自粛生活で、最寄りのお店にもまったく行っていなかったのですが、主人が先日書店に行ったと話して…

自分軸で生きること

Twitterから離れて、創作からも距離を置いて、しばらくの間はずっと葛藤をしていました。 創作もやっぱりつづけたいし、Twitterのフォロワーさんとも交流したいという想いがありました。 それでも創作をすると調子を崩してどうしても主人に迷惑をかけてしま…

2021.02.01 1月の読書振り返りと今読んでいる本

年始に年間で200冊の本を読むと決めて、1月は20冊を読んだ。 月間で17冊は読むと目標を決めていたので、目標達成で貯金ができたということになる。 なかなか本が読めない月も出てくるかもしれないし、貯金できるうちに貯金はしておいた方がいいだろうと思っ…

2020.01.28 エッセイについて

ここのところ村上春樹のエッセイが気になっていて、二冊を再読した。 職業としての小説家 (新潮文庫) 作者:春樹, 村上 発売日: 2016/09/28 メディア: 文庫 もう何度目かも分からない再読。ブログの中でたびたび引用することもあり、私にとっては自分の中で血…

2020.01.26 推しができました

まどマギのOP曲「コネクト」からClariSにハマってしまい、ここ数日ほぼ毎日聴いています。 必聴とApple musicでおすすめされている1stアルバム「BIRTHDAY」があまりにも良くて、ずっとリピートしすぎるあまり、新規ユニットになってからはあまり好きになれな…

2021.01.25 アニメ・漫画にみる物語の役割

ネトフリにひぐらしの最新話がまだ来ていなかったので、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の3話・4話を観ました。 あなるちゃんが切なくてかわいいとか、ゆきあつくんの意外な一面とか、見所は多かったのですが、4話のめんまちゃんのお人形ごっ…

蔵書の整理

蔵書の処分 本棚の買い替えの検討 これからの蔵書の管理と電書化について 図書館の利用について 追記 蔵書の処分 主人に手伝ってもらって、溢れかえっている本を整理した。 うつになって、整理を自力で行うことがずいぶん難しくなってしまい、「まるで市役所…

2020.01.23 耽美主義俳句を掲げること

図書館で借りてきた現代俳句の世界『西東三鬼集』を読んでいる。 西東三鬼集 (朝日文庫―現代俳句の世界) 作者:西東 三鬼 メディア: 文庫 鷲巣繁男の句集『石胎』のあとがきにもその名が記されており、まさにタイムリーな一冊だ。 こちらは上の本と同じタイミ…

2021.01.22 30代になって文芸書と向き合うこと

虫歯を放置しつづけて数ヶ月、歯茎からも出血するようになってしまい、すわ歯周病かと恐々と歯医者に行ったら「これは虫歯でも歯周病でもなくて、よく磨けていないだけです」と、クリーニングをしてもらって帰宅して、ああ良かったと呆けながら村上春樹『職…

2021.01.20 買った本とこれから読みたい本

ブックオフで注文していた本が届いた。 先日記事に書いたとおり、ヒューマンドラマを読みたくて、本屋大賞を受賞した作品を順に読んでいこうと思って、めずらしくメジャーな本をたくさん買込んだ。 そんな柄じゃないと突っぱねていた20代が過ぎ去って、30歳…

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。観てます

ひぐらし、まどマギと私が観たいものを優先して主人と観てきたので、今度は主人が観たいものを観ようということで、あの花を観はじめた。 ちなみに秩父には実家の家族と二度ほど行ったことがあって、銘仙や芝桜、秩父神社といった見所を堪能したことがある。…

すべて白紙にして、それでも書きたいものを探す

ひぐらしのなく頃に(旧作)の漫画を読み、まどマギを観て、その上で何を書くべきなのだろうと考える。 このふたつの作品が私の心の琴線に触れたのは、やはり絶望を描きながらも最後には救済がもたらされるという普遍的なストーリー展開が心を動かしたからな…

瞬間日記の居心地の良さ

はじめに 自己顕示欲ではなく、自己肯定感を満たせる 評価されるストレスからの解放 ライフログとして活用する愉しみ データの扱いやすさ おわりに はじめに Twitterから瞬間日記に乗り換えたことは以前にも書いた。 evie-11.hatenablog.com 瞬間日記 (Momen…

新たな道へ

うつが再発して増薬が決まりました。 医師によれば減薬はやはり難しいとのことで、18歳のときから心療内科のお世話になりつづけてきているので、おそらく一生涯メンタルの病気と付き合っていくことになると思います。 少なくとも全快することはまずないでし…

2020.01.15 鷲巣繁男旧句帖『石胎』

図書館から借りてきた鷲巣繁男旧句帖『石胎』を読んだ。 Twitterにいると、鑑賞の文脈もどうしてもTwitter寄りになってしまったり、自分が本当に感じたことを共有しづらいという難点がある。 さらには買う本や感想の良し悪しがフォロワーによってジャッジメ…

「30代の私」ではなく、「少女の私」として物語の中に生きること

togetter.com このコミックエッセイを昨日の昼間に読んで、いろいろと考えることがあり、その一部はこちらの記事にも書いた。 evie-11.hatenablog.com そして上のコミックエッセイに関して、時間を置いてみて強い違和感を覚えたのは、年齢を経ると「10代20代…

2020.01.14 コロナ禍の図書館について

ここ一週間ほどでうつ状態が急激に悪化してしまい、昨日は自己判断で薬を元のレベルに戻すことにして、今日をなんとか生き延びた。 それだけでもありがたいことだと思う。 病気のことについては別ブログに譲るので詳細は語らないけれど、今回ばかりはさすが…