広寒宮

アマチュア作家・雨伽詩音の活動報告その他諸々

創作上半期振り返り

今週のお題「2019年上半期」

うつを患ってしまったこともあり、文フリやアンソロへの参加を取りやめざるを得なくなり、各方面にご迷惑をかけてしまった上半期だった。

特に文フリへの参加を見送ったことは未だに悔やんでいる。第二詩集『真珠姫の恋』も処女句集『揺籃忌』も完成を目前にしての参加中止だったので、秋のテキレボと文フリではつつがなく頒布できるように体調を整えていきたい。

そういうこともあって小説を書くこともストップせざるを得なくなり、心理的にも相当な負担を強いられた半年だった。

 

それでも詩と俳句、そしてお世話になっているうさうららさん主宰の短歌ハッシュには幾度となく助けられてきた。

おかげさまで個人サイト紫水宮カクヨムのフォロワーさんも増えたり、Twitterでも反応をいただけることが多くなり、この場をお借りしてお礼を申し上げたい。

 こちらのタグにも多くのご反応をいただいた。

長くなるので埋め込みは控えておくが、あらためて作品のリンクを貼っておく。

異界訪問譚

東洋風幻想譚。小説の文体で詩を書いてみようと思い立って書いた。

桔梗の檻

和風情念どろどろ系。身辺で起きたとある出来事を下敷きに書いたが脚色多し。

胡蝶姫

和風怪奇譚。こちらも自分の身辺を振り返ってみて詩という形に昇華したが面影はなし。

地獄の白百合

和風情念どろどろSM系。鏡花の「陽炎座」に感化されて書いた一作。私の中で雪女は地獄に住まうものという認識は彼の小説をベースにして生まれた。

 

さららに最近俳句てふてふにも投稿をはじめた。

 こちらは個人サイト紫水宮に載せた俳句の中から、特に気に入ったものや、写真に合うものを選んで載せている。アカウント名はTwitterと同じく嘉村詩穂なので、お見かけの際はよろしくお願いします。

 

またTwitterと云えばネプリ同時配信企画「ペーパーウェル02」に参加できたことはいい思い出になった。

evie-11.hatenablog.com

なかなか同人活動がままならない中で、このようなご縁をいただけて本当にありがたかったし、今後ともまた機会があれば参加させていただきたく思う。

 

 さらに運営しておられるうさうららさんの手製本短歌アンソロジー『ぽたん』にも参加させていただいた。

素敵な短歌の数々の中に自分の歌を入れていただけたことは詠み手としてうれしかったし、抽選に当たって本をお迎えできたことも喜ばしかった。

 

また短歌ハッシュには4度にわたってお邪魔させていただいた。

5月号に載せた短歌にはご感想もいただけてうれしかったし、これらの歌と『ぽたん』に寄稿させていただいた歌の中から、こちらの企画に参加させていただくことにした。

twitter.com

 私は睦月に配置されている。短歌はまだまだはじめて日が浅いけれど、耽美を意識した作風でこれからも続けていきたい。

 

さらに個人的にネプリ配信もはじめた。7/8までプリントできるので、コンビニに立ち寄ることがあればお手に取っていただきたい。

こちらはペーパーウェル02で配信した「リリィの花園」と併せて、秋のテキレボと文フリでペーパーとして頒布するつもりでいる。

 

今後の予定としては

アンソロ光web企画参加(予定)

8月上旬 ネプリ「珈琲日和12」参加

10/12 テキレボ9直接参加

11/24 文フリ東京参加

 

テキレボでは第一詩集『挽歌-elegy-』と第二詩集『真珠姫の恋』、処女句集『揺籃忌』を頒布予定。

なお『挽歌-elegy-』については通販も受付中。

star-bellflower.booth.pm

文フリ東京での頒布物は上のふたつに加えて、千字掌編集を出そうかと思案中だ。

これまでに書いた千字掌編の一部はこちらにまとめているのでご参照いただきたい。

kakuyomu.jp

これに加えてかもめソングに寄稿したものや新作などを加えて本にしたい。

体調の如何によっては詩集と句集のみになるかもしれないが、確実にイベントに出られるように体調を整えていきたい。