広寒宮

アマチュア作家・雨伽詩音の活動報告その他諸々

【活動報告】詩と俳句、千字掌編

■お知らせ
詩集『挽歌-elegy-』は、残部が少なくなってきたこともあり、また増刷の予定はないため、いったんここで通販を締め切ることにしました。
また来年5月の文フリ東京にて頒布する予定です。
出店が確定しましたら、また追ってお知らせいたします。
 
以下、いつもの活動報告です。
 
■俳句
相変わらずこの夏は臥せることが多く、おかげで普段より多くの俳句を詠みました。
今回詠んだ作品たちは自分の内面性と空想をふくらませた世界とをコラージュしたもので、これまでの作風とは少し異なる雰囲気になったかなと思います。
まだまだ模索中ですが、こういう手法をもっと磨いていきたいです。
http://star-bellflower06.tumblr.com/post/176730109012/逝夏

star-bellflower06.tumblr.com

 

■詩
旧暦の七夕に寄せて書きました。
そういう日ではないはずなのに、心に去来するのは亡くなった「あなた」の思い出です。ほのかに宮沢賢治リスペクトです。

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/177091353867/あなたへ

star-bellflower06.tumblr.com

 

■千字掌編
パセリ流星群に千字ほどの掌編を寄稿いたしました。
谷崎潤一郎「刺青」にインスパイアされた架空の文士のお話です。
お読みになった方に“都々逸よろしく小気味良い文体”とご感想をいただきましたが、元々泉鏡花の影響もあって、こうしたリズミカルな文体が好きなので、書いていて大変楽しかったです。当時の雰囲気が伝わればいいなと思います。

parsleymeteor.hateblo.jp