広寒宮

アマチュア作家・雨伽詩音の活動報告その他諸々

【お知らせ】二本のエッセイ

告知がしばらく遅れていましたが、かもめソングにエッセイを二本載せています。
 
Wi-Fiのつながらない部屋
 
http://kamomesong.tumblr.com/post/166139707175/wi-fiのつながらない部屋

kamomesong.tumblr.com

部屋のWi-Fiがあまりにもつながらないので、これはもうネタにするしかない、という気持ちでエッセイを書きました。妙にぎこちないのは、私がブログを書くことはあってもエッセイを書き慣れていないからなのですが……ううむ、あまり上出来とは云えませんね。

とはいえ彼の知り合いの方からご好評いただいたようで、ありがたいです。

もうちょっと垢抜けた文体を身につけられるといいのでしょうけれど……。

 

 

◇引っ越して行ったあなた方へ

http://kamomesong.tumblr.com/post/167116578500/引っ越して行ったあなた方へ

kamomesong.tumblr.com

 

エッセイはもうしばらく書かなくていい、と思っていたのに、最近読んでいるタブッキのいうところの「サウダージ」に駆られて、つい筆を執ってしまいました。

 

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

 

 

レクイエム (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

レクイエム (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

 

 (タブッキについてはまたいずれブログに書きたいと思っています)

その「サウダージ」を表現する手段として、私の肌にしっくりなじむのは、小説でも詩でもなく、やはり書き慣れた手紙のようです。

彼から「手紙魔」と云われるほど、私は手紙をしょっちゅう書いています。

便箋やはがき、切手を選ぶ楽しみもまた格別なんですよね。

 

それから、高村光太郎のエッセイに「出さずにしまった手紙の一束」というものがあって、こちらの記事でも一部紹介したのですが、そういう気持ちでエッセイと向き合ってみるのもいいのかなと思って書いたのでした。

evie-11.hatenablog.co

こうして手紙のようなエッセイを書くのは、実は二度目で、個人サイト「紫水宮」には、バイト先で知り合ったある女性に宛てた手紙を載せています。

うつくしい人 | 紫水宮

長くなるのでこちらは折りたたんでおきますが、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。