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広寒宮

アマチュア作家・雨伽詩音の活動報告その他諸々

テキレボおつかれさまでした

Text Revolutionにはじめて一般参加してきました。

昨日あまり眠れなかったこともあり、またおくすりの調整がうまくいかなくて脳内稼働率2%レベルの眠さを持てあましつつ会場へ行きました。

会場について別のイベントに行ってしまい、はっと気づいてなんとかテキレボへ。

以前文フリでも同じ事をやらかしたので、これで二度目です。

会場はなごやかな雰囲気で居心地がよく、見本品が一カ所に集められていたので、リラックスした気分で本を手に取ることができました。

今回お迎えした本はこちら。

 

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オカワダアキナさん『飛ぶ蟹』

孤伏澤つたゐさん『海嶺谿異経』

櫻井水都さん 無配本三種

山本ハイジさん『咎の園』

 

まずオカワダさんのブースへ行ってご挨拶をしたあと(だいぶ眠気でくらくらしていましたが)、新刊をお迎えしました。おじコレ参加本は完売とのことで、残念ながら今回は手に入れられませんでした。

それでも今回オカワダさんのお顔を拝見できてよかったです。

 

それから見本品をあれこれ見て回っていたら、江雪×宗三の文字が目に飛び込んできました。

最近とうらぶの宗三左文字が恋しくなっていたので、櫻井さんの無配本を見たときにはほんとうにびっくりしました。このタイミングで出会うのか、と。

ブースに立ち寄ったところ、ご本人が不在だったのでご本はお迎えできませんでしたが、また機会があればぜひ。

 

もともととうらぶで二次創作を書いていたころは、宗三受中心に不埒な小説を書いていたのですが、しばらく遠ざかっていたのでした。当時は他の方の小説作品に触れる機会もなかったので、こうして作品を読むことができてうれしかったです。

 

無配といってもフォトジェニックな品々ばかりで、まずそのクオリティに驚きましたが、中身も骨太といった様子で、薔薇の香りがほのかに香りつつも、本丸のいち一員としての宗三の姿が描かれていてよかったです。

なにより感激したのは、宗三が極の修行に出て書いた手紙というシチュで、手書きの手紙が三枚封入された一品。信長、今川、三好と三人の主の元へ身を寄せたことが記されていて、あたかも宗三左文字がそこにいるかのようなリアリティ。深い愛情が伝わってきました。

こうして書いていると、私もまたとうらぶ界隈で小説を書きたいなあという気になってくるのですが……さてはて。

 

その後会場を歩き回って、今回は必ず手に入れたかったつたゐさんの『海嶺谿異経』を購入し、再び見本品の棚を見て気になった山本ハイジさんの『咎の園』を買いました。

 

今回はあまりゆっくり会場を見て回れなかったのが残念でした。

それでもテキレボは昨年から気になっていたイベントだったので、こうして一般参加できて本当によかったです。