広寒宮

アマチュア作家・雨伽詩音の活動報告その他諸々

【活動報告】新サークル始動と俳句

ワタナベスケザネさんが主宰する文芸同人サークル「パセリ流星群」に参加させていただくことになりました。


サイトはこちら

parsleymeteor.hateblo.jp

初日からすでにたくさんの方々に御アクセスいただいているようで、喜ばしいかぎりです。

 

簡単な自己紹介はこちら。

parsleymeteor.hateblo.jp


さっそく私も詩を投稿しております。

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ちょうどこの作品を書く直前に、市川崑監督作品「悪魔の手鞠唄」を観たばかりだったので、オマージュとして書きました。

 

悪魔の手毬唄[東宝DVD名作セレクション]
 

 また初回ということもあり、自分の中のスタンダードとしてこの作品を載せるに至ったということもあります。
同時並行で「あやかし万華鏡」も書いていたのですが、そちらは前述のようにかもめソングに載せました。
次回はパセリ流星群の方には千字掌編を載せる予定でおります。

かもめにしても、パセリ流星群にしても、皆さん創作へのモチベーションが高いので、非常にいい刺激をいただいております。

 

それと夏風邪を引いてしまって一日臥せっていたので、体調が悪いとき恒例の俳句を詠みました。

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/175875572237/夏床-人形を幾多も倒して臥せるかな-人形で埋もれし床でひとりきり-わらべ歌童女ならざる姉歌ひ

star-bellflower06.tumblr.com


いずれは句集としてまとめたい気持ちもありますが、なにせ素人の手遊びで片手間にやっているので、もっと勉強をせねばと思いつつ、小説の原稿を抱えたりしていてなかなかままなりませんね……。
おかげさまで評価をいただいておりますが、自分の中ではまだまだ未完成だなと感じることが多いです。
一朝一夕にどうにかなるものでもないので、地道にがんばります。

【活動報告】Twitter300字SS、詩と短歌

■織女

第四十四回Twitter300字SSに参加させていただきました。

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/175638750073/織女

star-bellflower06.tumblr.com


織女とは織姫のことで、漢詩には牽牛織女とセットで出てくることが多いです。特に私の愛読している『玉台新詠』は艶詩と呼ばれる恋愛を詠んだ詩が多いため、ちょくちょく出てきます。

玉台新詠集 上 (岩波文庫 赤 10-1)

玉台新詠集 上 (岩波文庫 赤 10-1)

 

擬迢迢迢牽牛星 陸機
昭昭天漢暉 昭昭 天漢輝き
粲粲光天歩 粲粲 天歩光る
牽牛西北回 牽牛 西北より回(めぐ)る
織女東南顧 織女 東南より顧(かへりみ)る
華容一何綺 華容 何ぞ綺なる
揮手如振素 手を揮(ふる)ふ 素を振るが如し
怨彼河無梁 怨む彼の 河(か)に梁なきを
悲此年歳暮 悲しむ 此の年歳暮るるを
跂彼無良縁 跂彼(きひ) 良縁なし
睆焉不得度 睆焉(くわんえん)度(わた)るを得ず
引領望大川 領(れい)を引いて 大川(だいせん)を望む
隻涕如霑露 隻涕(さうてい)霑露(せんろ)のごとし

良縁に恵まれず、彦星のような殿方を夢見て川に佇み涙をこぼす女性というロマンティックな詩で、いかにも六朝詩らしい恋情と悲哀を歌った詩ですが、私の書いた「織女」は、永久の契りを交わした織姫が恋多きお姫様だったら、ちょっとふしだらでエロティックだなという発想から生まれました。
投稿日がちょうど七夕だったので、めずらしく時節に合ったものをと思いまして……。
殿方に焦がれる想いは一緒でも、一途でない織姫もそれはそれでありかなと。

 

 

■あやかし万華鏡

http://kamomesong.tumblr.com/post/175637742086/あやかし万華鏡

kamomesong.tumblr.com


こちらはかもめソングに寄稿したものです。
竹雀氏からは「わらべうたの裏バージョンのような話」という評をいただきました。
実は横溝正史とか江戸川乱歩などの描き出す、和風で妖しい物語へのオマージュとして書いたんですが、おかげさまで評価をいただけたようでうれしいです。
物語に出てくる万華鏡は、現代で見かけるようなクリエイターさんが作った豪華絢爛なものではなくて、お土産屋さんにおいてあるような和柄の布で巻いた安っぽい品のイメージです。
女子供が喜ぶものを収集する美青年、という倒錯的なフェティシズムをこめたつもりです。

 

■短歌

うさうららさん主宰の短歌ハッシュに参加させていただいております。

 

ちょうどとうらぶで千代金丸が実装されたこともあり、また美の壷芭蕉布の回で沖縄が気になって本を読んでいたところだったので、沖縄をイメージして詠みました。

読んでいた本というのはこちらです。

沖縄の歴史と文化 (中公新書)

沖縄の歴史と文化 (中公新書)

 

 たいへん密度の濃い一冊で、東アジアや東南アジアからの影響を受けながら醸成されてきた沖縄の文化に魅了されるとともに、時折挿入される沖縄の民謡の響きに癒しを感じましたが、謝花昇に象徴される、近代以降の沖縄の悲劇に胸が痛みました。沖縄本島だけでなく、宮古島八重山の歴史にも触れられていて、その豊かさに驚きました。また創世神話のくだりは記紀神話を専攻した身としては大変興味深く、やはり折口信夫を読まねば、という思いを新たにしました。

こうして文芸書以外の本を読むのは久しぶりのことだったので、もっともっと勉強せねばなぁと思いつつ、積読本が増える一方です……精進します。

【活動報告】SSと俳句

◇SS
蓮花の寺

 

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/174271515177/蓮花の寺

star-bellflower06.tumblr.com

 

 

先日彼とチャイニーズ・ゴースト・ストーリーという映画を観て、その世界観に大いに魅了されて書いたのでした。

 

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー〈日本語吹替収録版〉 [DVD]

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー〈日本語吹替収録版〉 [DVD]

 

 ジョイ・ウォン演じるシウシンという美女の幽霊が本当に美しくて美しくて。

水上亭で古琴を奏でる姿だけで白米3杯ぐらいいけちゃいそうなぐらい惚れてしまいました。

原作は聊斎志異とのことで、こちらもぜひ読んでみたいです。

 

聊斎志異〈上〉 (岩波文庫)

聊斎志異〈上〉 (岩波文庫)

 

 

 

聊斎志異〈下〉 (岩波文庫)

聊斎志異〈下〉 (岩波文庫)

 

 

 

ちなみにこの「蓮花の寺」は先日ブログでもお知らせした、第四十三回Twitter300字SSで書こうと思って書いていたのですが、字数を大幅に超えてしまったため、別途TumblrにUPしたのでした。

evie-11.hatenablog.com

 

ちなみにカクヨムにも歴代のTwitter300字SSを収めています。ぜひご覧ください。

kakuyomu.jp

 

 

◇俳句

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原稿合宿なるものにずっと憧れがあったのですが、この日は彼とあじさい園に行った後、駅前のカフェで各々創作に励み、楽しい時間を過ごしました。

彼は詩を書き、私は俳句を詠みながらカフェで過ごすひとときは大変楽しかったです。

 

 

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/174908832222/水無月の子守唄

star-bellflower06.tumblr.com

 

紫陽花という題で俳句を詠むようにと頼まれて詠んだのがこちらの紫陽花の句で、色々と詠んでみたものの、「雨伽の俳句だと紫陽花ってパンチが弱いから、たぶん曼珠沙華とか薔薇とかの方が向いてるんじゃないか」と彼に評してもらいました。ほんそれな。

 

五月雨の句は昨日寝転びながら詠んだ俳句たちです。低血圧と梅雨の相性が大変よろしくないため、体調を崩しがちな今日この頃なのですが、そういう時ほど俳句を詠むのが捗りますね。

まだまだ勉強不足で、もっともっと改良の余地があるなと思うので、今後とも精進したいです。

 

異性を描くということ

私は小説の中で異性を描くのが本当に下手で、『文芸ラジオ』1号に寄稿した「翡翠譚」に出てくる仙人・白翠も、読者の方から「女性だと思っていた」と評され、今回『かもめソング』に寄稿した「翠の鳥」の主人公・清雪も、校正会の段階で、メンバー全員から「女性だと勘違いしていた」という評価を下された。もともと清雪の名は「玉雪」と書いていたこともあったのだろうが、私は日本文学でも中国文学でも、男性的な名前というものがどうにも好きになれず、例えば私がこよなく愛するチャン・イーモウの映画「HERO 英雄」でも飛雪(フェイシェ)という名前の女刺客にどれほど焦がれたかわからない。もっともそれはマギー・チャンが演じていたというのも大きな理由の一つだったのだろうけれども。

今書いている小説の登場人物の名前も「白蓮」と書いていたが、「これは女の名ではあるまいか?」と思い、「墨蓮」に改めた。ボクレンとはなんとも味気ない響きだ。
恥ずかしながら未読なのだが、源氏物語に出てくる男性は「薫」「夕霧」となんとも美しい。私としてはそういう風情に惹かれる心のままに男の名前をつけるのだけれど、読者に誤解を与えては元も子もない。

ならばもういっそ性別を越境した存在を描いてしまえばいいのではないかと思い、『かもめソング』の校正会を経て生まれたのが「翠の鳥」に登場する帝で(名前はまだない)、彼もしくは彼女の物語をいずれ書きたいと思っている。

性別を越境する面白さを私に伝えてくれた原点は、おそらく少女漫画の『フルーツバスケット』に登場する草摩慊人や、『ベルサイユのばら』のオスカル、萩尾望都の『11人いる!』のフロルベリチェリ・フロル、そして茅田砂胡ライトノベルデルフィニア戦記』のシェラなど、数多く存在している。

 

 

11人いる! (小学館文庫)

11人いる! (小学館文庫)

 

 

ベルサイユのばら(1)

ベルサイユのばら(1)

 

  

放浪の戦士 デルフィニア戦記1 (C★NOVELSファンタジア)

放浪の戦士 デルフィニア戦記1 (C★NOVELSファンタジア)

 

 


自分自身、性別というものを曖昧なものとして捉えてきたという実体験もあり、自分自身が女性であるという認識をおとなしく受け入れるに至ったのは二十歳を過ぎてからのことだった。
この性の狭間にいる葛藤は長らく私を苦しめ続けてきたが、長らく付き合っている今の恋人からも「雨伽は男子高校生みたいなところがあるからね」と云われて、ああそれでいいんだなと腑に落ちてからだいぶ楽になった気がする。
まあそれはさておき、私はきっとこれからも女性のような男性を描き続けるのだろう。観音像を理想美の一つと捉えるように。

【活動報告】かもめソング完売御礼とSS

先月の文フリ東京で頒布した『かもめソング』が完売しました。
イベントではなかなか手にとっていただけなくて、30部は刷りすぎたかなぁと危惧していたのですが、折しもBOOTH Festivalと時期が重なったこともあって、BOOTHでの売り上げが伸びたようです。
あとはだいたい関係者で捌けてしまったので、今後はもう少し知名度を上げられるといいなと思います。
ちなみに再販の予定は今のところありません。
私の個人詩集『挽歌-elegy-』はまだ通販受付中です。

star-bellflower.booth.pm


A5・20頁・400円になります。
こちらはイベントの方が捌けたなという印象なので、やはり手に取っていただくためにも、装丁にこだわるのは大事なのだなぁと感じました。
遊び紙のトレーシングペーパーが気に入ったので、今後本を作るときもまた使ってみたいです。
サークルとして初参加ということもあって、色々と勉強になりました。

 

 

◇Twitter300字SS
「月蝕譚」


空というお題で参加させていただきました。
私にしては珍しく現代っぽい仕様になっております。
蔵書票って憧れの存在なんですよね。鎌倉に行ったときにギャラリー青騎士という画廊に立ち寄ったのですが、そこでアルフォンス・イノウエの作品を初めて生で見て感無量でした。
ちなみにこの作品の蔵書票は伊豫田晃一さんの作品のイメージです。

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/174496321183/月蝕譚

star-bellflower06.tumblr.com

 

 

◇かもめソング

「ユダの赤いろうそく」
担当週ということで、珍しく掌編を書きました。
こちらも現代モノですが、西洋の方に寄せようと思わずカトリック寄りになりますね。
ちょうど今北原白秋邪宗門を読んでいるところで、まだまだ修行が足りないなぁと感じました。

http://kamomesong.tumblr.com/post/174495402045/ユダの赤いろうそく

kamomesong.tumblr.com


ちなみにこのふたりの最後は読者の方々の想像にお任せしますが、この神父さまは少年の傀儡となって生きてゆくのだろうなと思います。
いっこさんから感想をいただいて、ラストの一文が結構気に入っているので、評価していただいてうれしかったです。
奇しくもどちらの作品も笑う/笑わないという〆で終わっていますが、私自身はあまり喜劇というのが好きではないので、笑うという行為はある意味ホラーでグロテスクだなぁと感じています。
ちょっとホラーチックな雰囲気を醸し出したくて、こういうオチになりました。

【お知らせ】シズムアンソロウェブと短歌

先日お知らせした通り、うさうららさん主催のシズムアンソロウェブに参加させていただきました。
詳細についてはこちら。

evie-11.hatenablog.com

 

寄稿した作品はこちらになります。

kakuyomu.jp

 

感想もいくつかいただきまして、まことに感謝申し上げます。


詩集『挽歌-elegy-』も『かもめソング』に寄稿した「翠の鳥」もそうだったんですが、読者の方が読んでくださってこその作品だなということをしみじみと感じました。
私の文章は自分自身ではあまり女性的だなとは感じないのですが、近ごろ女性的と評価していただけることが多くて、密かにうれしいです。
やわらかくて透明感のある文章は私には逆立ちしても書けないんだろうなと思っていたので。
多くの方に読んでいただけて幸いです。


そしてこちらもうさうららさん主催の短歌ハッシュに寄稿した短歌をまとめてみました。

http://star-bellflower06.tumblr.com/post/174018525507/春宵

star-bellflower06.tumblr.com


いずれちゃんとまとめたいなとは思っていたのですが、素人の手遊びといったところなので、気後れしてしまっていたのでした。
いえ、自分の詠む歌は自分なりには気に入っているのですが、短歌専門でものを書いているわけではないので、自分が楽しめる範囲でこれからも詠んでいければいいかなと思います。


それから今後の予定としては、6/2のかもめソング担当週には掌編を載せるつもりです。
私にしては珍しく、現代、そして西洋の雰囲気のある作品に仕上がっています。
どうぞお楽しみに。

 

ちなみに『かもめソング』と詩集『挽歌-elegy-』はBOOTHにて通販受付中です。

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『かもめソング』に関してはあと残り3冊となりました。

再販のめどは立っていませんし、次回イベントに参加する予定も未定です。

ぜひこの機会にお迎えください。

私が寄稿した「翠の鳥」にいただいたご感想はこちらです。

 

evie-11.hatenablog.com

ご参考までにどうぞ。

 

【お知らせ】活動報告と今後の予定

先日の文フリはお疲れさまでした。
ちょうどBOOTH Festivalの時期とかぶっていたこともあり、BOOTHで思ったよりも多くの方々に本を手に取っていただけて嬉しかったのです。

引き続き合同誌『かもめソング』と詩集『挽歌-elegy-』をBOOTHにて頒布しております。

star-bellflower.booth.pm

詩集『挽歌-elegy-』も合同誌『かもめソング』も再販のめどは立っていません。
特に『かもめソング』は残すところ5部となっておりますので、ご入用の方はお早めにどうぞ。

※かもめソングは500円に値下げしております。


フォロワーさんより詩集のご感想をいただきましたので、こちらに貼らせていただきます。

お買い求めの参考になれば幸いです。

 

 

さて、今後の予定ですが、

◇短歌ハッシュ
うさうららさん主催の短歌ハッシュ5月号に寄稿させていただいております。


獣と肉がお題ということで、アリプロの「人生美味礼讃」ばりにカニバリズムを詠んでもよかったのですが、せっかく薔薇の季節なので、それにふさわしい歌を詠みました。

 

◇シズムアンソロウェブ企画

またうさうららさんには#シズムアンソロウェブでもお世話になる予定です。

usaurara.hatenablog.com


私が書くのは「花ざかりの地獄」という呪われた一族のお話で、ホラーというよりは耽美に振り切っている感じです。
5/18 21:00~カクヨムにて公開予定です。
翡翠譚」を『文芸ラジオ』1号に寄稿して以来、初めwebでお読みいただける嘉村の短編小説となります。
それだけに気合を入れて書きました。
「花ざかりの地獄」というタイトルは、アントニオ・タブッキの短編集『逆さまゲーム』に出てくる、


“しかもそれが母さんが「ほんとうは、ひとりでじぶんの悲しみと向きあっていたかった」あの地獄みたいだった日のことで、母さんはいろいろなことをいちどきに考えなければならなかった”


という一節からインスピレーションを受けました。

 

逆さまゲーム (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

逆さまゲーム (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

 

 本当にあるんですよね、こういう日が。しかしそれが一日限りでなく、永続的に続いていたら……というのが今回発表する「花ざかりの地獄」です。
イメージBGMは OrbitalのHalcyonです。あの酩酊感を表現できていればいいなと思います。


Orbital - Halcyon On and On [HQ]

 

なおこちらの作品は、カクヨムに公開するにあたって、以下の自主企画に参加する予定です。

夢やマボロシ、嘘や幽霊など幻想的なモノを扱う作品募集!名付けて「マボロシ杯」

・趣味全開作品を執筆されている方

・独特の世界観のある作品、読ませてください

カクヨムのいいところは、メジャーな異世界ファンタジーだけでなく、私のようなマイナーな作風でも発表しやすいところですね。

今後も積極的に自主企画に参加させていただきたいと思っています。


そのあとは6/2にwebかもめソングの担当週が巡ってきます。
実のところまだ何を書こうか決めていないのですが、現代小説にもうちょっと挑戦してみたい気もするので、千字ほどの掌編を書くことになるかもしれません。
最近体調が安定しないこともあって、もしかしたらこれまで短歌ハッシュに寄稿させていただいた短歌のまとめになるかもしれませんし、詩集『挽歌-elegy-』を作るに当たって書き下ろして没になった作品の中から、出来のいいものを選んで載せるかもしれません。
体調と相談しつつ決めたいと思います。

 

その後の予定は完全に白紙です。
いずれ個人サークル紫水宮として掌編集や句集を出してみたいという思いはあるのですが、今回文フリに参加して、本を作るのにどれだけ手間がかかり、また宣伝などそれ以外の部分でもどれだけ体力気力を消耗するかがわかったので、年内のイベント参加はまずないかと思います。

 

アンソロ等のお誘いがあればいつでも募集しております。

当方、耽美な作風が売りのサークルなので、そういうテーマのアンソロジーにぜひ参加させていただきたいです。

それからマシュマロをはじめました。感想や小説のおすすめ、本当は教えたくない古書店の名前などのご質問、ご自身のぶつけたいフェティシズムなどなんでもお気軽にお寄せください。

marshmallow-qa.com